【参加報告】第59回日本てんかん学会学術集会に参加してきました!
皆さま、こんにちは。
10月1日~3日に新潟県で開催された「第59回日本てんかん学会学術集会」に、10月2日・3日の2日間、参加してまいりました!
その熱気あふれる様子をご報告させていただきます。
ブースでは、これまで制作してきた各種パンフレットに加え、アステラス・スターライトパートナーの助成を受けて、かねてより制作を進めておりました【うつ熱(こもり熱)のパンフレット】を配布いたしました。
数日前にようやく完成したばかりのパンフレットで、助成金報告の兼ね合いもあり、今回は学会会場にて先行して配布させていただきました。
会員の皆さんへ事前にお配りできず心苦しいのですが、近日中に会員さん限定でメールマガジンにて郵送のお申し込みフォームをご案内いたしますので、ぜひお手にとってご覧ください!
(データ版もご用意する予定です)
2日の夕方には、当会会長が他3つの患者家族会代表の皆さまとともにセミナーに登壇し、私も客席からしっかりと聴講してまいりました。
発表のテーマは、患者家族会としての取り組みや移行期医療(小児科から成人科へ)、患者や家族の実体験やニーズを、研究・提言・支援の改善にどのように生かしていくかなど。
4名の代表がそれぞれの立場から熱い想いを語り、会場には200人を超える医師の皆さまが参加されていました。
時には深く頷きながら、真剣な眼差しで耳を傾けてくださる姿がとても印象的でした。
ディスカッションの時間には、先生方から次々とご意見やご質問、ご感想が寄せられ、会場は大変な熱気に包まれました。
患者やその家族にまっすぐ寄り添ってくださる熱い先生方が、全国にはこんなにもいらっしゃるのだと、胸が熱くなりました。
もしかすると、皆さまの主治医の先生もいらっしゃったかもしれません!
また、ブースにも多くの医師や関係者の方々が足を運んでくださり、直接お話しすることができました。
当会の研究会員である伊藤進医師とともに、田畑裕明衆議院議員も各患者家族会のブースを訪問してくださいました。
当会のブースでは、会長より当会の活動内容や疾患についてご説明するとともに、特に「初期診療の場での見逃しをなくすための取り組み」について、患者家族会としての意見や課題をお伝えし、今後の取り組みにご協力いただけるよう直接対話する機会をいただきました。
患者・家族が抱える課題や当会の想いを直接お伝えすることのできる、貴重な機会となりました。
全国の仲間たちの想いを背負い、医療現場の最前線で患者さんと向き合う医療従事者の方々や、同じように活動を続ける患者家族会の皆さまと直接対話することができた、本当に実り多き2日間となりました。
これからも、患者と家族が孤立することなく、より良い医療とともに歩んでいけるよう活動を続けてまいります。
引き続き、温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします!
